ComfyUIには、標準のノード以外に様々な開発者によって作られたカスタムノードが多数あり、ワークフローの読み込みや処理の高速化を行うために必要になります。
インストールする方法を紹介するので、興味があれば試してみてください。
最初にカスタムノードの管理運用に便利なComfyUI Managerのインストールし、それを使ってカスタムノードのインストールします。
また、ComfyUI Managerのインストールはコマンドプロンプトからではなく、Stability Matrixから行います。
Stability MatrixとComfyUIの導入については、以下の記事を参考にしてください。
ComfyUI Managerのインストール
Stability Matrixを起動して、ComfyUIにComfyUI Managerをインストールします。
インストール

- Stability Matrixの「パッケージ」で「ComfyUI」の「Extensions」(パズルのアイコン)をクリック

- 開いたウィンドウで、「ComfyUI-Manager」を検索
- チェックを入れて「インストール」をクリック

- 注意喚起のウィンドウが開くので、内容を確認して問題なければ「続ける」をクリックするとインストール開始
インストール結果の確認

- インストール完了後、ComfyUIを起動すると、画面右上に「Manager」が追加されており、クリックするとComfyUI Managerのメニューが開く
これで、ComfyUI Managerをインストールできました。
次に、実際にカスタムノードをインストールしてみます。
カスタムノードのインストール例
ComfyUI Managerを使って、動画の入出力や保存機能を持つカスタムノード群「Video Helper Suite」をインストールしてみます。
このカスタムノード群は、ワークフローを読み込むために必要になることもあるのでお勧めです。
カスタムノードは基本的に複数がまとまったパッケージになっています。
インストール

- ComfyUIの「Manager」をクリック
- 開いたメニューの「Custom Nodes Manager」をクリック

- 開いたウィンドウの検索欄で「Video Helper Suite」を検索

- 「ComfyUI-VideoHelperSuite」の「Nodes」の列をクリックし、パッケージに含まるノードを確認

- 「インストール」をクリック
- 開いたウィンドウで、インストールするバージョンを選択(基本的にlatest、nightlyは毎晩自動的に変更が反映されるので、動作が不安定な可能性有り)
- 「Select」をクリック

- 「Restart」をクリック

- 開いたウィンドウで、「確認」をクリックするとインストール開始

- インストール完了後に開くウィンドウで、「確認」をクリックしてComfyUIを開いているブラウザの表示を更新(Stability MatrixでComfyUIの起動が認識されなくなるようなら、ここでStability Matrixも再起動推奨)
インストール結果の確認
試しに「Video Helper Suite」に含まれる「Video Combine」ノードを追加してみました。

以上で、ComfyUIにカスタムノードをインストールできました。
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