自作モデルでロボゲー開発するための、備忘メモ的なブログです。
参考になる内容があれば、ご活用ください。

スポンサーリンク
Unreal Engine 5

【UE5】ビームエフェクトの作り方

Unreal Engine 5のNiagaraシステムを使って、簡単なビームエフェクトを作ります。 Niagaraシステムをアクターのブループリントに組み込めば、アクターの位置から指定位置までビームを表示することができます。
Unreal Engine 5

【UE5】発射した弾に目標を追尾させる方法

Unreal Engine 5で、弾を発射する機能を利用して、目標を追尾する弾を発射できるようにします。 弾の向きを進行方向に向ける処理、衝突した際に爆発エフェクトを出す処理も実装します。
Unreal Engine 5

【UE5】独自の列挙型(Enum)の使い方

Unreal Engine 5のブループリントで、独自の列挙型(Enum)を定義して使う方法です。 ここでは腕や脚などのパーツ分類の列挙型を作成します。
Blender

【Blender】UV-Packerの使い方

展開したUVを自動で効率的に配置してくれる、UV-PackerというBlenderアドオンについて、導入方法と簡単な使い方をまとめます。
Unreal Engine 5

【UE5】PLATEAU SDKの導入方法

Unreal Engine 5のプロジェクトにPLATEAU SDK for Unrealを導入して、3D都市モデルをインポートする方法です。 Blueprintプロジェクトに導入する場合でも、Visual Studioが必要になります。
Unreal Engine 5

【UE5】アニメーションカーブの修正方法

Unreal Engine 5でシーケンサーを使っている際に、最初のフレームのキーをコピーして最後のフレームに貼り付けても、途中のフレームで動きが発生することがあります。 この現象は、シーケンサーでキーを打たなくても、カーブエディタで修正できます。
Substance 3D Painter

【SP】テクスチャ作例:バンドで束ねたケーブル

Substance Painterで、バンドで束ねたケーブルを描いてみました。 Heightで凹凸をつけて、ColorとRoughnessでケーブル間の隙間を表現します。
Substance 3D Painter

【SP】テクスチャ作例:換気口

Substance Painterで、吸気や排気のための換気孔を描きます。 Color、Height、Roughnessで、穴と周辺形状を表現します。
Blender

【Blender】UV展開スペースを広げる方法

テクスチャをUDIM(U Dimension)化すると、1つのマテリアルに複数のUDIMタイルを割り当てて、UV展開のスペースを広げることができます。 この記事では、UDIMテクスチャとしてSubstance 3D PainterにインポートするためのUV展開を、Blender内で行う方法を解説します。
Unreal Engine 5

【UE5】エイムオフセットの作り方

Unreal Engine 5で、ベースとなるアニメーションに異なるアニメーションを加算する、エイムオフセットの作り方です。 ここでは「歩行」と「待機」をブレンドスペースで合成したアニメーションに、エイムオフセットで「下半身の回転」を加算します。
スポンサーリンク